大人同士のパートナーで、絵本の贈物なんて相手のパートナーに少し子どもっぽいと思われやしないかと心配されるかもしれないですね。もっとカッコいい素敵なものを送りたいと考えていらっしゃることでしょう。
でも本当は心のどこかで【感謝するのが照れくさい】と思っているのではありませんか?
パートナーが最も喜ぶのはあなたからの本心のはず。
自分の気持ち見つめることもなく贈物をしてしまってもいいのでしょうか?
答えはNOです。
YESの答えはまとめておきました。参考にして頂ければなによりです。
簡単 お手軽 のんびり まったり そんな生活にちようどいいことお伝えします
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この記事の内容
- パートナーへの感謝が伝わるオリジナルなプレゼント
- パートナーに自分の本音を体験してもらう
- 照れくささを無視したNGなプレゼント
- 絵本を送る側にも もらう側にも素敵な経験になる
くゆりかさん
いつもお世話になっております。
いえいえ、こちらこそ
今後ともよろしくお願いいたします。
目次
パートナーへ感謝するキモチが伝わるオリジナルなプレゼント
感謝の気持ちが感じられるプレゼントが喜ばれます
その理由ちょっと探ります
感謝の仕方は人それぞれで、パートナーとの関係もそれぞれ
パートナーの数だけ関係があるのではないでしょうか?
ですから感謝を伝えようとすればそのやり方はみんな違ってくるでしょう
なので感謝の気持ちが伝わるプレゼントは
自然と個性が溢れて
その時にその人でないと渡せないものになります。
たとえば
- 子どもからもらった自分の似顔絵 その子がその時にしか描けないものです ずっと記憶に残ります
- 誕生日プレゼント 元気に生まれてくれてありがとう 元気に生んでくれてありがとう
- 友人からもらった宝物 友情の証 楽しい思い出
- 両親が初めて買ったくれたおもちゃ ご褒美
プレゼントを渡すとなると
迷ったり照れくさかったりしますが
自分がパートナーの記憶にずっと残り
一緒に居られることを考えれば
勇気も出せるのではないでしょうか。
くゆりかさん
わたしの願い受け取ってくれますか?
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やっぱ照れる・・・・
ちょっと怖いよ
こっちだって照れるし・・・
照れくさいからパートナーに自分の本音を絵本で体験してもらう
伝えることが怖いし恥ずかしい照れくさい
だれでも同じですね
相手が大切ならなおさらです^ ^
それなら相手にそんな自分の気持ち体験してもらえばいいのです。
これが一番簡単な方法です。
たとえば
- 手紙
- 手作り
- 手料理
だれでも照れくさいのは同じ、それなら自分の気持ち相手に体験してもらいましょう。一番簡単です。
\ ぼたんだよ /
これ、渡した後、パートナーが読み終えるまでドキドキじゃないの?
きっとパートナーも同じ気持ちだよ
それもパートナーとの大切な時間だね
そのあと素敵な結末へ・・・
照れくささを無視したNGなプレゼント
自分の照れくさい気持ちと向き合って選べばきっと思いはつたわるはず
迷ったあげく手軽に選んだものが思わぬ結果を招くことも・・・
へんに見栄を張ると、残念なことに・・・
たとえば
- ハンカチあげたら、泣けっていうこと?それとも悲劇に遭えってこと?
- 靴下あげたら、足ひっぱるつもり?それとも下にみてるってこと?
- キャンドルあげたら、火事に遭えってこと?私が火の車ってこと?
- ハサミあげたら、もう縁を切りいたっていうの?
このようにプレゼントは物ではなく気持ちが伝わるものを選びましょう
いやあ、誤解されると怖いよね・・・
パートナーの今までの信頼に応えたいよね
絵本の贈物を送る側にも もらう側にも素敵な経験になる
大人が絵本を読むと想像力が高まります。
子どもより経験も言葉も感情も豊かです。
繊細な部分まで読み取る力があります。
もう絵本を読まなくなった大人ほど
想像することが新鮮です
そこに最高のプレゼントを効果的に渡すチャンスが生まれます
なぜなら絵本を読むとリラックスして
心や体がほぐされて
あなたの思いに癒されるからです。
たとえば
- だれかを応援したくなる
- 誰かを助けてあげたくなる
- 誰かを愛しみたくなる
- お互いの間に強い絆ができる
- 気持ちの回復力が着く
このように絵本には大人にとっては魔法のような効果があります。
知っておいてください。パートナーが思い浮かべる【だれか】とは
【あなた】のことです。
きっと絆が深まるね 体が記憶しちゃいそう
相手に理解されて初めてわかる自分もあるよね
まとめ
パートナーに感謝を伝えるのはだれだって照れくさいです
絵本でなら感謝の気持ちをありのままパートナーに伝えられます
その絶大なメリットはたとえば
- 感謝が伝わるオリジナルなプレゼントはお互いの絆を深めます
- パートナーに自分の本音を体験してもらうことで見えてくる自分の姿があります
- 照れくささを無視したNGなプレゼントは残念なことになることも・・・
- 絵本を送る側にも もらう側にも素敵な経験になる、大人にとって魔法のような効果
このように照れくさい気持ちや誤解を怖れる気持ちは確かにありますが
それを乗り越えるとパートナーとの絆がさらに深まります
照れくささや怖さを乗り越えようとするあなたの判断は
正しいです
ちょっとしたことかもしれませんが、
パートナーとの方向性を決定づけるには十分なプレゼントです。
自分ひとりでいろいろな気持ち乗り越えるより
はるかにお手軽で気持ちがちゃんと伝わります。
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