婚活で失敗を繰り返しても気づきにくい盲点を優しくご紹介。恋愛より重要なのは結婚後の見通し。
目次
サブスク婚活に向いている人はこんな人
結婚はする でも恋愛は面倒だと思う人
愛する人の子どもならほしい だから結婚後の生活を具体的に計画したいと思う人
自分で相手を見つけたい でもお見合いみたいにわざとらしいのは嫌な人
恋愛はする でも恋愛と結婚は別だと考えている人
結婚はそんなに意識してない でもいい人がいたら結婚すると思う人
サブスク婚活が向いている人にありがちな失敗
今すぐイベント アプリ パーティー ライトな出会い
結婚はする でも恋愛は面倒だと思う人の場合
イベントやパーティーにくる人は
大抵ときめくような恋愛をして
その果てに結婚しようとしている。
アプリでライトな出会い求める人も同じことが言える。
あなたの寛容さを以てしても、きっと違和感を感じて婚活が苦痛になる。
あなたが求めているのはその面倒を共に解決してくれる相手ではなかったか。
愛する人の子どもならほしい だから結婚後の生活を具体的に計画したいと思う人の場合
イベントやパーティーに来る人の中でも、実は子どもを欲しがる人は多い。
だからそうした男性なら子どもを産んでくれる女性を求めているだろう。
しかし結婚したからと言って子どもが必ずできるわけではない。
華やかなイベントやパーティーで
アプリでライトな出会い求めているわけでもないのに
性や生殖についてのデリケートな情報を
出会ったばかりの相手とやり取りできる男女が何人いるだろうか?。
「子どもは二人ほしいと思っています。子どもが大好きなんです。」
なんて言葉をあなたは好意的に受け止めつつも、きっとその言葉の見通しのなさを敏感に感じとるだろう。あなたの謙虚さは柔軟さを失いかねない。あなたが求めているのは尊重し合える相手ではなかったか。
自分で相手を見つけたい でもお見合いみたいにわざとらしいのは嫌な人の場合
自然体でいるあなたは華やかな場所や雰囲気は嫌いではないかもしれない。
あるいはアプリでのライトな出会いも選択肢に入るかもしれない。
でも相手の焦りを見抜いてしまったり、自分の中に不本意な焦りが生じてしまったりするとアプリのメッセージなら白々しく感じ、婚活会場に飾られた新鮮なバラならわざとらしい造花のように思えてその場から脱出したくなるだろう。あなたが求めているのはあなたの奔放とする自由さを受け止めてくれる相手ではなかったか。
恋愛はする でも恋愛と結婚は別だと考えている人の場合
イベントやパーティーにくる人は結婚よりも恋愛を楽しみたいという人が少なからずいる。アプリならなおのことだ。あなたは手ごろで優良な恋愛相手を見繕うことができる。しかしそうした見た目がよく楽しそうな人はお相手も多いことがすぐわかるだろう。
あなたの遊び心はその恋愛相手を結婚という形で手に入れようと思うかもしれない。
しかし持ってほしい、恋愛と結婚は別物だとあなたは考えていたはずだ。
あなたが求めていたのは見通しのある結婚生活ができる相手ではなかったか。
結婚はそんなに意識してない でもいい人がいたら結婚すると思う人の場合
あなたにとって結婚はゴールではなく通過点だ。
あなたにとって重要なのは結婚後の生活だ。
しかし、イベントやパーティーにくる人は結婚をゴールと考えている人が多い。
アプリでもライトな出会いで今すぐ結婚したいと考えている人が多い。
あなたの率直さは周りの情報から受けた刺激に耐えられず、自分は結婚には向いていないと思うだろう。しかし事実は全く逆だ。あなたが求めているのはあなたが思いやっている家族や友人を大切にしてくれる相手ではなかったか。
婚活の信頼と好意と恋愛
婚活では特に
安心できる信頼関係を築き方
好意の示し方 受け止め方
恋愛感情との向き合い方
この3つがお相手との関係を左右すると思いがちだ。
安心できる信頼関係の築き方が大切なのは婚活に限ったことではない。
一般的な社会常識であり、家族や友達との間でもなんら変わりない。
だから自分が結婚できないのは信頼関係が気づけないからだという考えは
成り立ちやすい。
だが盲点がある。
この盲点を放置したまま
信頼されようとすればかえって相手に疑念を抱かせてしまう。
そしてあなたは反省する。
私は信頼されなかった、どうすれば信頼されるだろうかと。
さてあなたはこの負のループからどうやって抜け出すのだろうか。
仮にうまく盲点が働かずに好循環に入ったとしよう。
何人かのお相手から信頼を得たとしよう。
あなたは有頂天になるかもしれない。
だが評価はこうだ。
悪い人じゃない。
決して信頼に値する人ではない。
好意の示し方と受け止め方にも同じようなことが言える。
特に男性は自分の好意を押し付けがちだ。
だから大抵の場合、男性の好意は出しすぎないように指南される。
いきなり好意を持たれると引いてしまう女性も多いからだ。
男性諸氏は戸惑うかもしれないが、
逆に全く好意を示さない男性にも女性は興味がわかないのだ。
こうして男性は好意の示し方に悩み、女性は好意の受け止め方に翻弄される。
男女逆の場合も成り行きは同じだろう。
ここにも盲点がある。
男女ともに男性と女性について理解し直さなければならないと考えて、男女の違いによる感性の違いを理解しようと努めるだろう。
うまく行かなければまた互いの好意に翻弄されるだろう。
仮にうまく行ったとしたら好意的な関係になれたと感じられる。
だが評価はこうだ。
いい人なんだけど・・・。
決して本命ではない。
そしてたどり着く盲目の恋愛感情。
恋は盲目と言うが、盲点を省みず、信頼と好意のループを幾度となく繰り返せば誰だって何かたりない、それはトキメキや燃え上がる気持ちではないかと考えるのは当然すぎて疑う余地もないだろう。
だが本当に足りないのは結婚後の生活の見通しだ。
もちろん恋愛からの結婚は小説になるほど素敵な物語だ。
恋愛結婚が結婚後の生活の見通しを立てるのに妨げになるとも限らない。
恋愛が結婚に効果がある点は相手の情報が具に手に入ることだ。
好きな相手のことならなんでも知りたいと思うものだ。
ただ恋愛の場合はお互いの将来を見通すことがうまく行かないこともある。
では、恋愛に頼らず結婚にたどり着くにはどうすればいいのか?
子どもがほしいと考えているなら男女とも年齢リミットがある。
60歳過ぎて結婚する方もいる。それはそれでなかなか素敵だ。
明るい老後のためにはパートナーがいる方がいいと思えるその豊かさが羨ましいくらいだ。
ただ、子どもを産んで育てたいとなると年齢リミットがある。
結婚したからといって子どもを授かるとは限らない。
自分の健康状態や生殖機能のチェックは今すぐ始めよう。
問題があるなら専門家に相談して最優先で解決を図るべきだ。
バランスのいい食事に適度な運動と十分な睡眠など子ども産み育てるために自分でできることは今すぐはじめよう。
恋愛している時間がおしいと思う人もいるだろう。
恋愛に頼らない方法はある。
もうギリギリだとあなたは思うかもしれないが
結婚後の生活の見通しについて、恋愛以外の方法で
情報交換をスムーズに行える方法がある。
結婚後の生活について見通しを立てて
それを言葉に表す。
それを候補と交換する。
入念に準備すれば恋愛から得られる情報をはるかに凌ぐことができる。
相手が自分の全ての情報に目を通し
あなだが相手の全ての情報に目を通すのに
1日もあれば十分だ。
吟味して誰かと相談しても1週間もかかるだろうか?
そして互いに知り尽くした相手との初対面とはどんなものだろうか?
そこは多くの恋愛感情がたどり着くことのできない場所だ。
だがそんな理不尽さをあなたが気に留める必要はない。
あなたは結婚後を見通してそれに相応しい相手か否かを推し量ることに集中していればいい。その時間はどんな恋愛より濃密で新鮮で信頼と好意に溢れ、一瞬で深い絆が紡がれる緊張と安堵にあなたの感情は何度も強く鋭く動かされるだろう。
この感情の名前をあなたは知っているだろうか?。
アプリやイベントやパーティーで、もういろいろとギリギリだと思うなら、サブスクの婚活を使うといい。考えてみてほしい。婚活アプリの登場が婚姻率を押し上げたという事実はあっただろうか?。婚姻率は年々下がっているというのが一般的な理解だ。婚活イベントも婚活パーティーも同様だ。イベントやパーティーの数は増えたようだが、婚姻率の上昇に貢献したという事実はあっただろうか?。婚姻率はさがり続けている。恋愛からの結婚という価値観を変える可能性のある新たなサービス、サブスク婚活の利用を強くおススメする。
あなたに相応しいのはきっと
共に解決してくれる相手
尊重し合える相手
受け止めてくれる相手
見通しのある結婚生活ができる相手
家族や友人を大切にしてくれる相手
こうした将来をともにするに値する人のはずだ
サブスク婚活があなたの役に立つことを心から願っている。
今すぐサブスク婚活を始めてください。
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