「観劇三昧」で観られるおすすめ演劇作品10選

2023年9月2日2023年11月12日

観劇三昧で観られるおすすめの演劇作品や劇団をご紹介。観劇三昧ラボ下北沢店の様子やAmazonでも買える観劇手帳をご紹介。

観劇三昧とは？

観劇三昧の魅力とは？

リアルな観劇がいい、VOD動画配信サービス

全作品を観終わるには6年以上かかる計算

実際には映画館やアイドルやお笑いの劇場みたいに身近

観劇三昧のメリットとデメリット

近くに劇場がなくても演劇を身近に楽しむことができるが
観たい作品がなかなかわからないことがある

物販出張所ではグッズや台本や観劇手帳などが購入できる

観劇手帳はAmazonでも購入可能

観劇三昧ラボ下北沢店

演劇グッズ専門店。
DVDや台本、劇団のTシャツやパンフレット、演劇雑誌（演劇ぶっく他）など、
普段は劇場に足を運ばないと買えないものばかり
「このお店に来れば、手に入る！」

観劇三昧の料金と登録方法

月額定額制のサブスクは税込みで1045円または1050円
決済登録なしのフリープランでお試しできる
フリープランからの個別購入や電子チケットの購入も可
ホームページで簡単に登録できる

383961によるPixabayからの画像

おすすめの演劇作品や劇団10選

話題性のある演劇作品
※あらすじは
演劇動画配信サービス「観劇三昧」のホームページを参照しています。
詳しくはコチラ↑↑↑

そこはかとなく優しくフィット
ゲロ吐きそうなほど子供嫌いの塾講師・枝里子。25時、自宅に帰るとそこにはドアノブにネクタイを結えたランが待ち構えていた。「せんせい、わたし満員電車が大好きなんです。一人じゃないって感じがして、でも放っておかれる感じもして…」身勝手な中二病少女と振り回される偏屈講師。不思議と惹かれ合ってしまう二人の、優しくハッピーな「依存」の物語。

東京スカチャラストーリー2022
戦後、ヤミ市として栄えた通称「スカチャラ通り」は、ちょっとした青線街となっていた。
その中心にある食堂、通称「スカチャラハウス」。
この「スカチャラ通り」も、あと一か月で姿を消すことになっている。
女たちは、自分の身の振り方に試行錯誤させられていた。

りさ子のガチ恋♡俳優沼
26歳、彼氏なし。ＯＬりさ子の趣味は舞台鑑賞。
大好きなイケメン俳優・翔太君を追いかける日々。
彼が出演中の2.5次元舞台『政権☆伝説』に大ハマリ中。

代役
「母が人工知能だと知らずに18年間生きてきました……」

THE END AGAIN
その男に明日はない。
彼は、マラソンランナー。
迫り来る、運命。残された命は、わずか12時間。
悔いのない人生を賭けた、最終レースの幕は開く！

観劇三昧で視聴できる劇団

ユニットまいあがれ　2人組のユニット　出身地で凱旋公演を目標にしている
ランニングシアターダッシュ　2005年に解散　その後の俳優の動向に注目
ティーファクトリー　固定メンバーに捉われない舞台創りを目指した、川村毅新作戯曲プロデュースカンパニー
アナログスイッチ　笑って泣けるワンシチュエーションコメディが魅力　
アップスアカデミー　出身者にオダギリジョー、祐真キキ　在校生卒業生に注目